未開の地、ミャンマーへ
またまた1年以上前のことになりますが書こうと思います、Yunaです。
始まりはヤンゴン。eVisaを事前に取得していたため、入国手続きはスムーズに終了。ちなみに申請費用はUS$50で、申請した翌日には発行されました!
ヤンゴンの空港に着き、換金しようとしたらAUS$からの換金はできなく、ATMでお金を降ろすことに。皆さんも行き時はUS$を持っていくか、ATMの利用をオススメします。
ミャンマーの通貨はチャットとUS$です。大きな場所ではUS$が使用できますが、小さな店や露店などでは、チャットのみしか受け付けない場所もあります。US$を出してお釣りがチャットできたりもしますので、少し頭を使います(笑)
そして空港でsimカードを購入。私はtelenorという会社で3GB 6,000k(kと書いてチャットと読みます)日本円にして500円ほど。
私がヤンゴンに着いたのは朝の8時くらいで、友達が夕方の5時くらいに来る予定で来るまでどうしようかなと思っていましたが、タクシーの運転手に声かけられ、特にすることもなかったので、タクシーを時間チャーターすることに。交渉の末4時間くらいのチャーターで4〜5ヶ所パゴダを回ってUS$32で落ち着きました。
ミャンマーは右側通行だったので、少し違和感がありました。クラクションを鳴らす習慣?がありいたるところでクラクションが鳴っていました(笑)
回ってもらったパゴダの名前把握していません…。全然参考にならずにすみません。
パゴダ内は神聖な場所なので、裸足で入らなければいけません。とても暑かったので、床も灼熱で足の裏が火傷しそうなほどでした。現地の運転手でさえも熱がっていたので本当に熱かったのだと思います。
一つだけわかったパゴダ?がこのチャウットージーパヤーです。大理石でできた大きな仏像があります。いくつか周って思った事は、どこのパゴダにも大きなオブジェ?がたくさんあるという事です。
夕方友達と合流し、タウンの方へ。荷物を置いてから、ご飯を食べに街に繰り出しました。露店で食べるのは勇気が入りますが、食べてみたいという気持ちが大きかったので露店で食べることに。
安くて美味しかったです!そして街の雰囲気が私が想像しているthe東南アジアそのままで、感動しました(笑)
露店の雰囲気。道端で売っているタバコ屋さん、建物の並びや電線など。
この日は初のミャンマービールも飲んでゆっくりしました。
この日チャーターしたタクシーを翌日もチャーターする事に。翌日友人2人が朝9時に到着し、そのままゴールデンロックへ行く事にしました。
金額は1日チャーターでUS$200くらいだったような…すみません、記録残ってなかったです…。